うさにゃん日記

またまた新顔が…

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5月9日の朝。
お寺の客殿の掃除をしてくれている人から、
「何か、南座敷の様子が変なんです。」
と電話があり、見に行く。

南座敷が天井から落ちてきたゴミで汚れているようなので掃除して、
しばらく経って見たら、また同じように汚れている。
こんなこと、普通ないです。
という話だったのだが、その話を聞いているまさにその時、
かぼそい、どう聞いても子猫と思われるような鳴き声が。
それから、ミシミシと天井板がなる音。

もしかして、猫が天井裏に?
そのまま死んでしまったら大変、と建物管理をしてくれている方に電話をして、
その人と大工さんに来てもらう。
そして、大工さんに天井裏に上って見てもらったが、
「猫の姿なんてない」
とのこと。
でも、そう言われている時に、天井裏を動きまわる音と、かぼそい鳴き声が…。
「絶対、いますから!」
と声がした場所に一番ちかい、はずれる板をはずしてみてもらうと、
「あ!いた!」と大工さん。
私も見たが、親猫と一匹の子猫がいる。
ただ、親猫もいることだし、どうしようもない、という結論になる。
さすがに、子猫を護って死に物狂いになっている親猫の相手などしたくはない。

でも、できるだけ早く出ていってほしいなぁと思う私。
これからの季節、座敷の天井から、ノミやダニが降ってくるのはいかがなものか、と思ったのである。
「早くお引越ししてね」大作戦、ということで、天井のはめ板をはずして、サーチライトでピカッと照らすことにした。
はめ板から胸の上を出して、サーチライトで照らしていたら、
肩の後ろから、ミューという鳴き声が。
振り向くと、そこに、目やにで眼がふさがってしまった子猫がいた。
これを放置すれば、失明する、と思った私は、
つい、子猫に手を伸ばして保護してしまったのである。

すぐに子猫を獣医さんに連れていってもらい、
天井からのぞいている親猫(不思議そうな、なんともいえない表情をしていた)に
「うちへおいで。うちで一緒にいればいいから」と説得してみたが…。
やはり、ふい、と天井の中へと消えてしまい、その後、行方はわからない。

でも、確か、その親猫はうちの玄関へやって来たことがある子。
もしかしたら、うちへやって来てくれるかもしれない、と思う。
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by kishibojinn | 2011-05-13 21:09 | ねこ
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