うさにゃん日記

カテゴリ:旅( 16 )

お見舞い

予備校で出会い、その後ずっとつきあってきた、唯一の友人Mさん。
彼女のマンションに連絡をしても、全然連絡がつかないので、
実家に一度連絡してみようかなぁ・・・と思っていた。
すると、共通の知人から、「Mさんが入院しているのを知っていますか?」
とお便りをもらい、あわてて伊勢の実家に電話をすると、
「今日、退院したんです」とおかあさまが、Mさんにつないでくれた。

重い病気で手術したMさん。
声は元気そうだったけれど、やはり、心配。
特急で1時間半ほどのところだから、お見舞いに行くことにした。

これが観光だったら、
お天気もいいし、
二人でどこかへ・・・という話になるのだが・・・。

実家にうかがう前に、共通の知人が駅まで迎えてくれた。
すると・・・車の中にMさんの姿が。
三人で伊勢うどんを食べ、Mさんの実家まで送ってもらった。
2時間ほどふたりきりでおしゃべり。

思ったより元気だったので、ものすごく嬉しかったが・・・
いろいろな治療をしなければならないとしたら、いつまで実家にいられるかはわからない。

来月、また来るね・・・と約束して帰ってきた。

どうか何事もなく、このままの状態で元気になってほしい・・・。
体力が回復したら、まだ行ったことのないお寺を二人でまわろうね。
そう約束した。
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by kishibojinn | 2007-09-07 21:55 |

2月15日 冬の高野山

常楽会から戻ると、
宿坊の山門はまだ灯りをともして開いていた。
やはり、今日は特別な日なのであろう。

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午前2時頃、就寝し、午後5時30分頃に起床。
午前6時からの勤行に出る。
高野山の山内寺院の朝の勤行のやり方は、それぞれのお寺によって異なる。
とても興味深いので、宿坊の朝の勤行には、必ず臨席させていただくようにしている。

無量光院さんの朝の勤行は、
声明がすばらしかった
声明の音頭をとっている僧侶は明らかに外国人だったが・・・
朗々とした節回し、
隅々に響き渡る力強い声は、
声明はこうでなくちゃ・・・というもの。
まさに、
耳が洗われるような感動。
常楽会のことがあったので、感動は倍加。

後で聞いた話では、
無量光院さんの声明は、「本節」といわれるぐらい、格調の高いものだとのこと。

しかし・・・この日は、寒かった。
朝、寒いと思ったら、空からちらちら白いものが降ってくる。
泊まっていた老婦人が、「あ~、風花だわ。 もう、春の雪だわねぇ」と言っていた。

午前中、寒さに震えつつ、再び常楽会を開催中の金剛峰寺へ行く。
昨夜と異なり、襖は締め切られ、中の様子をうかがうことはできない。
声明が流れてくる廊下をしずしずと歩く。
法印さまも参加されている。
常楽会も終盤にさしかっているのだ。

人気のない大広間
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何十畳敷きなんだろう?
そこにたった一人、私だけがいる。
お茶のお接待があり、暖かいお茶とふ菓子をいただいた。

弘法大師さまの新しい御衣をいれるための櫃
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毎年、3月21日に行なわれる、正御影供(御衣献備)に使われる。
弘法大師さまの新しい御衣を入れる櫃が、ひっそりと置かれている。
*弘法大師さまは、「入滅」ではなく、「入定」されたことになっている(つまり、世俗的な意味で亡くなられていない)ので、毎日二回、ごはんも差し上げられているし、年に一度、新しいお衣が献上されている。
正御影供の日には、この櫃に新しい御衣が入れられ、注連縄がかけられ奥の院に運ばれる。

常楽会が終わりに近づき・・・
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「いつでもどこでも裏方は大変だなぁ」と感じる光景があった。
急に冷え込んだこともあって、写真のお坊さんは、火鉢づくりに大忙し。
墨を入れられた火鉢は、次から次へとやってくる若いお坊さんたちが、恭しくささげ持って、控室へと運んで行く。
そう、裏方は法会の「進行」に伴う仕事で忙しいため、法会に感動している暇がない。
うちでの法会でも、裏方仕事をしている私などは、タイムスケジュールにしたがって、滞りなく仕事を進めることだけで動いているから、このお坊さんの大変さに共感を覚えた。

ヘンな置き物
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この置き物、ヘン。
そう思ったので、周囲に人がいないのをこれ幸い、写真を撮った。
ユニークというか・・・ヘンというか・・・
この手、なんだか、「チャオ!」って感じしません?
他のものが格調高いから、なんだか、すごい違和感が・・・。

金剛峰寺を出て、霊宝館へ出かけた。
ここでも私一人。貸切り状態で、ゆったり見学。
館長のI先生が受付の人と暇そうにお話していたのを見ながら、退出。
お土産を買って、今回の高野山への旅は、終了。

ただ、最後の最後に、
ケーブルカーの時間待ちをしている時に声明をうたう女性声楽家・作曲家と偶然に出会い、お話をすることができた。
(人との出会いは、「縁」である、を実感。)
彼女によれば、今回の常楽会は、7回通ったうちで、最高の出来だとのこと。
え? そうなの? これ以上ひどいのがあった?
まぁ、確かに、合唱の部分は良かったけど。
う~ん。  ・・・と途中退場した私は、ひどく驚いた。
それはさておき、
声明、といえば「男性のみ」と思っていた私は、
女性が声明にかかわる、ということを思ったことがなかったので、ものすごく興味深い。
近いうちに、彼女の公演へ出かけてみたい、と思う。
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by kishibojinn | 2007-02-20 12:28 |

常楽会  

ここで、ちょっと、常楽会についての、レクチャーを。
日野西真定先生の『高野山四季の祈り』という本の受け売りですけど・・・。

「常楽会(じょうらくえ)」は、「涅槃会(ねはんえ)」といった方が理解できる方が多いかもしれません。
2月15日がお釈迦さまの入滅された日であることから、涅槃会は、その徳を讃える法会。
入滅の図を見て法話を聴く、ということを体験された方もいらっしゃるかも・・・。
涅槃とは、悟りの境地。これには、「常楽我浄」の四つの徳が含まれます。
(常・・・永遠  楽・・・安楽  我・・・絶対   浄・・・清浄 を意味する)
そこから、「常楽会」とも呼ばれるようになったのです。

高野山の常楽会は、「四座講式」とよばれるもの。
四座とは、
 涅槃講式         釈尊が涅槃に入られたことを讃える
 羅漢(らかん)講式   弟子たちが法を護ったことを讃える
 遺跡(ゆいせき)講式  釈尊の遺跡を讃える
 舎利(しゃり)  講式  仏舎利(釈尊の遺骨)の功徳を讃える
講式とは、仏や高層の徳を漢文調で讃え、音符がついている。これを読む。

夜11時頃から始まり(その前に、うどんの接待などもある)、朝6時頃まで続き、少しの休憩をはさんで、昼11頃まで続く。
最後の舎利講式では、この年の上綱(じょうごう)の最高位である、権検校が唱え、次いで緋の衣の法印(検校)がお払いの行法を行なう。
・・・という流れになっている。

つまり、法印さんなどを除き、参加する僧侶と専修学院と尼僧学院の生徒は、半日、徹夜で常楽会に参加していることになり、本当に、肉体的にも大変な行事である、といえます。

一晩中、灯りがともる金剛峰寺の提灯
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本当に、真っ暗な中、金剛峰寺へと歩いていく。
これほど人がいないと、一人で歩いているのが少し怖かったりもする。

翌朝の勅使門
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勅使門・・・一般の僧侶は、何人たりとも通れません。
       むろん、一般人など、絶対通れません。

法印さんが上がられていることがわかる、緋色の杖と履物
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たぶん、中央のものが法印さんのもの。でも、隣りのものは? 権検校さんのものなのだろうか? 今度、高野山大学の先生に尋ねてみようと思った。


さて・・・肝心な常楽会の声明に感動したか、どうかなんですけど・・・。
金剛峰寺という場所で聴けることは、すばらしいと思いました。
一斉に唱える、いわば合唱の部分はすばらしかったです。
でも、夜中に一人で朗々と長文を読む人が・・・悲しいほど、音感がなかったのです。
読み下し文なので、理解できるだけに、内容を聞き取ろうと神経を集中する・・・
そこへ微妙に音がはずれる調子が延々と続く・・・
これはもう、一種の拷問状態でした。
無伴奏ですからね・・・音感が鈍い人がすれば、そうなっていくことも仕方がないのですけど。
合唱の部分になると心地よい響きが、その人の独唱となると・・・一挙に苦悶するしかない音の連続になってしまい・・・。
私は、あまりの苦しさに耐えかねて、午前1時半ぐらいに高野山大学の先生方が退出されたのを機に「もうだめ~」とヨレヨレと法会を退出したのでした。
あまりのことに(頭痛がしていた)、私は、大学のT先生に「質問です! さっきの方、音感がなかったんじゃないですか?」と思わず尋ねてしまいました。
T先生は、「普通は音感がある人が選ばれるんですけどね・・・」と苦笑されてました。
(という話をK寺の奥さまにお話したら、「え~、そんなこと、T先生にホントに聞いたの?」と大笑いされました。はい、非常識かもしれませんね、確かに。ケチをつけるようなことを言って。
でも、閉鎖された空間で、微妙にズレた音を延々と聞かされる苦しみ・・・それはもう、大変なものでありました。)
というわけで、「もう寝よっと」と宿坊に帰っていった根性なしでした。<つづく>
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by kishibojinn | 2007-02-17 18:29 |

2月14日 高野山へ

2月14日 世の中は、バレンタイン・デーである。
2月とは思えないほどの暖かさ・・・。
高野山では今夜から明日にかけて常楽会だと、張り切ってでかけた。
2月の高野山の寒さを考えて、真冬の格好をしていた私。
ダウンの長いコートを着ていると、ほとんどサウナスーツ状態だった。
大阪難波まで近鉄のアーバンライナーのデラックスシートで行く。
ぐっすり眠れるし、近鉄難波から、南海難波まで歩いてすぐだから、
だいたいは、近鉄で行くことにしている。

南海難波駅へ行く途中、もう春って感じのお花屋さんがあった。
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あれ?っと思うと、ラピート(関西空港へ行く南海の専用特急列車)が止っている。
これがラピートちゃん。
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「現在強風のため、運転を見合わせている」とアナウンス。
しばらくすると
「運転は中止しました」というアナウンス。
これは・・・天気が大荒れになりそうな予感が・・・。

高野山が近くなると、雨が本降りになり、
おまけに高野山に着くと、名物の「」が!
すごいんです。高野山の雷。
それが原因で全山丸焼けになったことが、何度もあったぐらい。
奥の院のお参りをまずしようと、誰もいない参道をホテホテ歩いていったら、
雷がピカピカ光るし、この杉の巨木に落雷したら怖い、と真剣に感じた。
おまけに、ずぶぬれになってしまった。
宿坊は畳のお部屋ですから、申し訳なくて上がれないほど。
新聞紙とゴミ袋をいただいて、荷物などを乗せたりした。

夕食は、もちろん精進料理
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夜10時からの常楽会に備える。  <つづく>
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by kishibojinn | 2007-02-16 23:53 |

常楽会

明日の夜から、高野山金剛峰寺で「常楽会」(じょうらくえ)という法会があります。
声明(しょうみょう)がすばらしい・・・
はずですので、でかけて来ます。
「涅槃会」(ねはんえ)という行事の、高野山バージョン、です。

声明を初めて聴いたのは、もう20年以上前のこと。
その時は、真言宗豊山派のユニットによるものでした。
私が住んでいる名古屋では、なかなか聴く機会がないのですが、
2年ほど前、小さなホールで真言宗高野山派の声明を聴いて、
もう・・・すごく感激しました。

とにかく、ご臨終の場では、絶対、声明を聴きながら死にたい、と思うほど
この世ならぬ美しい響き(誰がやっても、とは言いませんが)です。

「金剛峰寺」という、
本来声明がなされるべき場所で仏に向かって供される声明・・・。
明日の夜から一昼夜かけて行なわれる法会です。
期待が高まります。
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by kishibojinn | 2007-02-13 18:44 |

ご近所 散策 「表山」

昨日、天気も良く、とても暖かだったので、
息子と二人、近所を歩いた。

こんなところに お稲荷さん?
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うちの近所にある、小高い山(丘、と言ったほうが正確?)「表山」。
今は住宅地になっているが、昔は、この「表山」一帯に、四国八十八箇所の石像(弘法さまと、その札所のご本尊が一緒になった石像)が置かれ、表山を一周すれば、四国八十八箇所めぐりができたといわれている。
(その石像のうち、30体以上は、現在、うちのお寺に移設されている)

表山は、かつて一種の霊場だったということだろう。
そのなごりだろうか?
残された雑木林の中に稲荷がひっそりと在った。
掃除がいきとどいている・・・とはいえないけれど、
よだれかけも、注連縄も、古びてはいなかったし、花も供えてあった。
まだ、祀る人が存在することにほっとして、
「コンコンさまが、こんなところにいらっしゃったのね~」と
息子と二人、お賽銭をあげ、拝礼した。
「長命稲荷」と刻んであった。

長命稲荷を後にして歩いていると、息子が
「南無みょーほー・・・なんとかって書いてある碑が、近くにあるよ」と言う。
「南無阿弥陀仏、じゃなくて。南無妙法蓮華経???」
「うん、南無阿弥陀仏じゃなかったよ。」
ホントか~?
というわけで、息子について行くと・・・。

「南無妙法蓮華経」
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確かにありました。(疑ってごめんね~。)
碑の後ろに、小さな碑があり、昭和六年に、日蓮正宗の人が「ここを霊場に」と建てたらしいということがわかった。
表山のふもとに、その碑へ行くことができる階段があり、入り口に「御霊山(みたまやま)」という碑があった。

ところで、この碑がある場所は、エアポケット的に雑木林が残っているのだが、
そこに白猫がいた。
私と息子が近づいていったら、逃げてしまったが、
耳のうしろがけんかで傷ついたのか、血だらけだった。
ここにも必死で生きているノラ猫がいる・・・
そう思うと、心が痛んだ。

息子と二人で歩く・・・ほんの小さな「旅」。
歴史は、すぐ近くにもある。
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by kishibojinn | 2007-02-11 14:24 |

冬の遊園地 長島スパーランド

節分の日。
前から約束していたので、息子とその友人を連れて、遊園地へ出かけた。
幸い風もなく、ものすごく暖かな日差しの一日だった。
でも、さすがに、ものすごく空いていて、待ち時間はほとんどゼロ。
子どもたちは、乗り物(もちろん、多くは絶叫マシーン)にのりまくって楽しんだ。
私はのんびりゆったり、遊園地の片隅で読書して過ごした。

人のいない、ガランとしたオープンテラス
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観覧車を見上げてみた
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by kishibojinn | 2007-02-06 21:59 |

湖東三山 ご開帳

湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百済寺)で、明後日(10月27日)まで秘仏本尊がご開帳されている。
さすがに、50何年ぶりのものある、と聞くと、次の時には生きてはいないだろうと思い、
どうしても行きたくなった。
何度か行って、大好きな場所だったし、日帰りで行ける近さ、ということもある。
というわけで、思い切って出かけた。
ツアーだったので(一人で運転していくのは、さすがに疲れる)駆け足旅行だったが、秘仏ご本尊はしっかり見ることができたし、近くの永源寺まで立ち寄れたので、一日、充実してとても楽しかった。

西明寺
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優しいお顔の、一木造の薬師如来さまだった。
本堂のご本尊から、五色の綱が外へ出ていて、それに触れると「結縁」を得られるという。

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苔が本当に美しかった。

金剛輪寺
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1000年以上前に作られたご本尊(行基が彫った、という伝えられている)は、素朴で原初の力をたたえておられた。

百済寺
「結縁」が得られる綱が垂れている。秘仏の観音さまは、珍しい、笑顔のお顔だった。
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永源寺
この時期だけ公開される書院で、お抹茶をいただいた。
あまり人気がないお部屋で、もみじの大木と苔の美しいお庭をしばし眺めてすごした。
贅沢な時間だった。
帰りに、お猿が、本堂の屋根から回廊の屋根へかけていくのを偶然、目にした。
お寺の方のお話では、毎日のように、出没するらしい。
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時間に追われていたので、4つのお寺の参道の石段をがんがん昇り降りした。
明日、筋肉痛になるかもしれない。いや、既に、その兆候が・・・。
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by kishibojinn | 2006-10-25 22:50 |

不思議なもの発見 すいか氷

那智の滝からバスの駐車場まで歩いていく途中、見つけた出店。
平日だし、雨だし、・・・で、誰もいない。
もちろん、商品も置いてなかった。
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すいか氷って・・・何?
生のすいかを凍らせてつくったもの?
それとも、シャーベット加工したものなのかなぁ・・・?
「いにしえの」って書いてあるけど、いつぐらいからあるものなの?

と質問したくても、周囲に人がいる気配もなかったので、あきらめた。
知っている方は、教えてください~。
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by kishibojinn | 2006-05-24 22:37 |

不思議なもの発見 梅シート

旅に出ると、「何、これ?」というものを見つける。
その土地ではよく知られていても、よそ者の私には、「何、これ?」というものもあるし、
全国的にみても目新しい場合もある。

熊野、高野山への旅で見つけたのは、これ。
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初め、龍神村の店で見たときは、梅の色に染めた和紙かな、と思った。
そうじゃなくて、梅肉シートなのである。
解説によると、
「これまでむずかしかった梅干のシート加工が、健康食品として名高い「こんにゃく」とあわせることにより可能となりました」
へーっ、と素直に驚いて、10枚1200円というけっこうなお値段にもかかわらず、買う。
ついでに、ツアーの女性たちに、
「ねぇ、ねぇ、見て~。何かわかる~?」と自慢してまわり、その結果、たくさんの人が購入。
(マージンがほしいくらい、皆、買っていた)

「特許申請中」ということなので、まだできて間もない製品なのだろうと思う。
お味は、梅肉そのままで、かなりはっきりした味。
ゴーダチーズをくるむとなかなかグッドなお味でした(これは私も食べました)が、おにぎりは、「ちょっと味がきついかも」(夫の弁)と言われてしまった。

てんぷら、巻きおにぎり、ひらめの梅博多押し(博多押しって、何?)のレシピがついてましたが、私は、売り場に写真が貼ってあった「チーズサンドイッチ」を作ってみたい!

梅シート
これって、まだまだ、都会に進出していない未知の食品かも。
和歌山限定のお土産として、貴重だと思う。

和歌山限定、といえば、北山村の「じゃばら」というかんきつ類も、(生では食べたことないが)ジャムとか、ママレードなどは食べたことがある。
「じゃばら」が「邪を祓う」という縁起かつぎだけじゃなく、最近は、「花粉症に効く」なんていわれて、よく売れているみたい。
今回もジャムを買ってみた。花粉症に悩む我が家の男たちに効くだろうか?
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by kishibojinn | 2006-05-24 22:19 |



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