うさにゃん日記

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隠匿猫 まぬ

抜き足、差し足・・・
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まぬは、現在、その存在を私の母から隠匿している。
でも、暑いので一部、窓を開けているし、まぬも人の気配を感じるとみゃあみゃあ、鳴く。
母の聴力が少し衰えていることもあって、今のところは、「とらの声」と言って誤魔化している。
半年以上隠しているところがすごい、と自分でも思う。
まぬにしてみれば、『アンネの日記』状態?
毎日がスペクタクルである。
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by kishibojinn | 2006-07-30 22:53 | ねこ

ふりだしに戻る

とらおばの足の大怪我は、無事、なおったのだが・・・。
彼女は、耳の後ろがはげていて(どうも、かきむしって、毛根まで痛めたため、毛が生えない状態らしい)、ここ2ヶ月ぐらい、投薬や注射、ぬり薬で治療をしていたが、やはり、かきむしるのでなおらない。
とうとう、先週、再び、エリザベスカラーをつけるようになった。
とらおばの怒りは凄まじく・・・せっかく、少しは馴れてきたかな、と思っていたのに、「ふりだしに戻る」状態となってしまった。
ケージには、人がいる限り入ろうとしないし、見ているとごはんも食べなくなってしまった。
離れた場所から、いじけた目つきでじ~っと見ている。
夏だから余計にうっとおしいんだろうなぁ。
早くなおして、エリザベスカラーをはずしてあげたいものだが・・・。
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by kishibojinn | 2006-07-30 22:47 | ねこ

ボウフラ

うちの息子に、
「今年の自由研究、どうするの?」
と尋ねたら、
「ボウフラの研究」
と嬉しそうに言う。
え?
ボウフラ?
そんなもの、飼うわけ?
いえ、別に、ボウフラの研究が悪いとは言いませんけど。
いったい、どんな研究をするの?
2年前、息子がツマグロヒョウモンの観察日記を書いていたので、トゲトゲの幼虫20匹以上の世話を息子の旅行中にしていた私。
今度は、ボウフラ?
なんか、もっと別なもん、できないのか~!!!

「10円玉を水に入れると銅の作用で、ボウフラがわかないって。ほんとかな?」
と嬉々として実験している息子。
飼うなら、もっとかわいいものを飼ってほしい母には、その気持ち・・・よくわからん。
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by kishibojinn | 2006-07-24 21:20 | その他

たった1匹の子が・・・

今晩、警備の人にたぬきの子について話したら、
彼が、「たぬきが3匹走っていた、子どもができたんだ」
と言った言葉を、私が、親子で3匹ではなく、子だぬきが3匹、と誤解していたことが判明。
つまり、弔った子は、たぬきカップル唯一の子どもだったのであった。
母親もやせこけていたから、何匹か産んだ子のうち、ようやく1匹が育っていたのであろう。
たった1匹の子が死んでしまったのである。
死んだ子を見守っていた、母だぬきの悲しそうな眼が忘れられない。
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by kishibojinn | 2006-07-22 23:07 | 動物いろいろ

野生動物の保護

「たぬきが増殖すると困るので・・・」と
保健所に電話した。すると・・・
「野生動物は、何もできない」
と名古屋市の市役所緑生土木局を紹介された。
そこへ電話すると、
「有害獣なら、捕獲許可もできるが・・・(つまり、被害がなければ許可もできない)」
「まぁ、たぬきは外来生物ではないから、捕獲して山へ放しても問題ないと思うが・・・」
ということで、民間協会を「ここなら、捕獲申請のやり方もわかっているし、在来の生物であれば殺処分ということにもならないだろうし・・・」と紹介してくれた。

でも、これは、いわゆる「たらいまわし」ということ・・・。
まぁ、この国の場合、「害獣」となっている野生動物以外は、基本的にどうしよう、という方針もないし、特別天然記念物だの、天然記念物レベルの野生動物なら「保護」という動きも出てくるかもしれないが、たぬきなんて、ひと言で言えば、「関わりたくない」というスタンス。

結局、ありふれた在来動物なんて、いてもいなくても同じ、ということかぁ・・・。
子どもの頃、けっこうたくさんいた「にいにいぜみ」もこの付近では、90年代に絶滅状態になってしまったし、地中から出てきても羽化できず(途中で、羽化が止ってしまった)死んでしまうアブラゼミが(90年代から見かけるようになった)急増している。でも、誰も何も言わないもんなぁ・・・。

静かに静かに、いろいろな異変が起こりつつあるけれど・・・
どうして、皆、問題にしていないのだろうか。
専門家っていう人だって、いるだろうに。
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by kishibojinn | 2006-07-22 17:50 | 動物いろいろ

いのち

昼頃、ネコ小屋の近くで、たぬきが、子どもをくわえてひきずっているのを友人が見た。
しかし、重くてひきずることができない。
よく見ると、子どもはもう死んでいるのであった。
友人は、それに気づいて私に連絡してくれ・・・
私が行ってみると、近くにたたずんでいるたぬきの母と眼があった。
雨に濡れ、ひえきってしまっている子どもを、手袋をして抱きかかえ、白布をしいた箱を棺にして入れた。
庭の花を切って入れた。
弟に頼んでお経をあげてもらい、「今度生まれてくる時は幸せに」と祈った。
明日、霊園で動物火葬にしてもらう予定。
増えるのは困ると言いながら・・・
こうやって死んでしまうのを見ると、せつない。

安らかに
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by kishibojinn | 2006-07-21 16:41 | 動物いろいろ

ぽんぽこぽん

恐れていた事態が・・・!

今晩、警備の人(※)が、
「子だぬきが3匹、母だぬきと一緒に走ってますよ」
と報告してくれた。

あ~、
やはり恐れていた事態が進行しているみたいである。
うちの近くをウロウロしている子の1匹が女の子だとわかったのは、おっぱいがふくらんでいたからだった。
彼女は授乳中だったのであろう。

犬や猫なら、保護することも、避妊や去勢することも簡単にできるが、野生動物は簡単にはいかない。

このままどんどん増えたら、
「寺で繁殖させている」なんて、あらぬことを言われてしまいそうで怖い。
TV局だって、車で5分ぐらいのところにあるのだ。
騒ぎになれば、放送されかねない。

あぁ、頭が痛い。

※警備の人
  昨年、3日間連続して賽銭ドロボーがあった上に、近所の神社が放火されたため、夜間警備をお願いするようになった。 たぬきは夜行性のため、彼はしばしば境内を走り回るたぬきを目撃している。
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by kishibojinn | 2006-07-20 22:33 | 動物いろいろ

チャトラン女王

うちの女王、チャトラン。
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破裂しそうに大きくなったお腹でうちに顔を見せたのは、3年前の冬のこと。
4月に子どもを産んでからも、毎日のようにごはんをもらいに来た。
雨にずぶぬれになりながらやって来たこともあった。
子どもが生まれてからは、のんびりごはんを食べることはなくなって、大急ぎで食べ、大急ぎで子どもがいる場所へ帰っていく毎日だった。
神社の物置で子どもを産んで育てている、と近所の人に聞いて、歩いて5分ほどの神社へも、見に行ったこともある。
そうしたら、夏のある日、子連れでうちの庭へやって来て、一晩を過ごした。
その時、私は「うちの子になりなさい」と親子で保護し、チャトランとその娘ダスター、そして、病気で死んでしまった息子ジュニアの3匹を保護して、ネコ小屋で世話を始めた。
まだ、とらしか飼っていない頃の話である。

武闘派・・・キッとした表情
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チャトランは、神社の近くの家で飼われていた猫だという。
それが、引っ越す時に捨てられてしまったらしい。
哀れに思った近所の人が何人かでごはんやりをしていた。
これだけ人慣れしている子である。「避妊しようと思っていたのよ」と言うなら、さっさと避妊してほしかった、と正直言って思う。
でも、そこまでする人はいなかった。
少なくとも2回は出産していたという話で、子どもを産む元凶として忌み嫌われ、保健所へ送り込もうとする動きもあったようだ。
間一髪でセーフ、という感じだっただろうか。
でも、苦労猫ゆえに、人当たりは実によく、「気配りチャトラン」と言われている。
人の目の前で狩りをして、自分でお食事タイムをしていたこともあるぐらいだから、運動神経バツグン。重いサッシもエイッと腰を入れて、見事に開ける。
が、問題なのは、女王は「武闘派」だということだ。
毎日の見回りは欠かさず、なわばりに入ってくるものは、オスメス区別なく撃退しようとする。
その結果、生傷は絶えないし、エイズ検査も何度もしているほどだ。
本当に、何度あわてて獣医さんに走ったことか・・・。
でも、女王は、パトロール隊長を当分やめるつもりはないようだ。
最近も、耳の後ろにかさぶたができていた。
彼女のケガは常に「向かい傷」で、顔のまわりへ集中している。

冬は、床暖房で極楽気分
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今の季節は、毎日おでかけするチャトランではあるが・・・
床暖房の季節は冬ごもり状態。
極楽、極楽、・・・とうっとりしている。
見ている私も幸せな気持ちになる。
苦労した分だけ、楽しいことがたくさんあってほしいな、と思う。

でも・・・
お風呂はダメな女王。
昨年、お風呂に入れたら、5日間も家出してしまった。
そのため、足を洗ったり、ぬれタオルでふいたりしかできない。
部屋に入るのだから、ちゃんとお風呂に入ってくれたらいいのに・・・。
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by kishibojinn | 2006-07-18 23:40 | ねこ

血糖値検査 

まぬのインシュリン注射をやめて、もう1週間以上経過した。
今日、血糖値測定に行ったら、次の検査は2週間後、ということになった。
まぬの容態は極めて安定している。
ごはんもバクバク食べているし、動きもすばやい。
このまま治療食を食べるだけで大丈夫、であってほしい。

まぬです ご心配いただいてありがとう
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ぼくは、とても元気です。
ずっと、ここで暮らしたいと思ってます。
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by kishibojinn | 2006-07-18 23:03 | ねこ

お帰りなさい

退院した時はカラーがついていた
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今日(18日)の朝、ようやく、ダスターが退院した。
本当に、一時はどうなるかと思ったほど容態が悪かったので、無事退院できたことが嬉しい。
ご心配をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

やつれてしまった・・・
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久しぶりに見たら、ひどくやつれてしまっていて、驚いた。
少しずつ、ふっくらした感じに戻ればいいと思う。
しっかり食べて、よく眠って体力回復!
のんびり過ごしてね、ダスター。
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by kishibojinn | 2006-07-18 22:58 | ねこ



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