うさにゃん日記

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行方不明 騒ぎ

夕ごはんの時間(夕方5時頃)になっても、ぼんが帰って来ない。
庭中に響くような声で「ぼ~ん!」と呼んでも来ない。
ダスターがその声を聞きつけて「ナー」と鳴いて帰って来た。

夜8時ごろになって、さすがに心配になって、再び呼んだけれど、全然姿を見せない。
どうしたのだろう?
どこか遠くへ行ってしまったのだろうか。
でも、ノラ生活の長いチャトランやその娘ダスターのように、周囲の地理に詳しいとは思えないぼんが、遠出をするだろうか。
もしかして、行方不明になってしまったんだろうか?
猫とりにあってしまったとか?

再び、大声で名前を呼んでいると、どこかからか、かすかに猫の声が・・・?
寺の客殿の玄関あたりから、声がするような?
外からそちらへまわってみると、玄関の内側のセンサーライトがパッと灯った。
あわてて、客殿の鍵を持って出入り口から「ぼん」と呼ぶと、
奥から「ニャ~」と一目散に走り出てきたのは、やはり、「ぼん」。
そういえば、夕方に来たふすま屋さんの納入に立ち会うため、私は客殿に入った。
どうもその時、そっと侵入していたらしい。
ぼんが入っていることを知らない私は、納入が終わったら、客殿の鍵をかけてしまったので、そのまま閉じ込められてしまったのだ。
鍵を開けるまで、出入り口の透明ガラスのところにはりついて、「開けて~」と叫んでいた。
(カメラを持っていなかったのが、残念!)

ねこ小屋の自分のケージの中で、遅い夕ごはんにありついて、ガツガツ食べていたぼん。
これに懲りて、客殿に侵入することをやめてほしいものだが・・・。
やめないんだろうなぁ・・・(ため息)。
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by kishibojinn | 2006-08-30 23:10 | ねこ

お土産

息子が志賀高原の合宿から帰って来た。
すごく楽しかったようだ。
でも、大きな袋を抱えていたので・・・不思議に思ったら・・・。
いろいろなこと(たとえば、トレッキング)に挑戦してポイントを獲得して、自分が属していたグループ3人が1位になった賞品だという。

これが賞品
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これ全部が賞品?
たぶん、買ったら5000円以上すると思うんですけど・・・。
小学生にこんなに賞品出さなくても、と思う私は、やはりビンボーなんだろうか?
それとも、時代遅れ?

ちなみに、書き出すと、

        ・りんごパイ (12個入り)       1箱
        ・ミルククッキー(20枚入り)      1箱
        ・ブルーベリージャム          1瓶
        ・木いちごの紅茶             1缶
        ・半生そば (3人前)           2パック
        ・野沢菜漬け (500g)         1箱
        ・信州限定 巨大りんごガム      1枚
        ・いなご佃煮 (90g)           1箱
        ・ハローキティ タオル          1枚
        ・ムシキング 絵替わりノート      1冊
        ・おこじょ マスコット ストライプ    1個

11種類のものが詰め込まれていた。
やはり、私には、理解できない多さであった。
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by kishibojinn | 2006-08-30 01:21 | その他

夏休み

今日から、息子は志賀高原で塾の合宿。
といっても、朝から寝るまで受験勉強というのではなくて・・・。
火山博物館の見学だの、酸性湖の見学だの、星空観察だの・・・実地のお勉強。
いいよな~、母もそういうの、やってみたかったよ。
明日は、5時起床で昆虫採集!(またかよ、とは思ったけれど、息子が希望したらしい)
その子の興味に沿って、いろいろプログラムを組んでもらえるという、うらやましい話。

というわけで、母である私も夏休みです。
歴史小説を読んで、思いっきりグータラ過ごしたいと思います。
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by kishibojinn | 2006-08-27 23:15 | その他

子どもとの夏

もうすぐ、夏休みも終わり。
子どもと何をしたか・・・といっても、あまり、「これ!」という思い出がない。
でも、
今年は、初めて、近くの大学主催の書道展に張り出されたので
二人で見に行った。

記念写真
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作品
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先生の指導の力量を見る思いがした。
本人も、本人なりにがんばっているのだろうと思う。

帰りに二人で、できたばかりのチェーン店のタピオカ飲料を飲んでみた。
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by kishibojinn | 2006-08-25 22:21 | その他

施餓鬼会

8月19日(土)の夕方、施餓鬼会がありました。
今年は、格別に暑いせいか・・・
それとも、仏教行事に参加する気持ちのある世代が高齢化したせいか・・・
ずいぶん、参加した人が少なかった気がします。

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垂れ下がっているのは、施餓鬼幡(七如来)です。
明治以来のものがずいぶん傷んだため、昨年、明治のものそのままに新調しました。
ただし、木の部分は、塗りなおし、金属は磨いただけで、明治のものを使っています。
(字は、書家の高田香坡先生に書いていただきました)
その左右に、このお寺の尼僧、和尚たちの肖像画(頂相 ちんそう)が並びます。

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施餓鬼壇の内容です。
もちろん、皆、精進のものばかり。

私もまだまだ不勉強ですが、
日本人の先祖信仰が盂蘭盆会と結びついていった結果、現在、施餓鬼会はお盆の時期に行なわれていることが多くなりましたし、施餓鬼会とお盆の区別がつかなくったのですが、本来施餓鬼会は、お盆の時期とは関係なく、行なわれるものです。現在でも、お盆とは関係なく施餓鬼会が行なわれることもあります。
宗派によっては、お盆行事をしないそうです。

そういえば、お盆の経。
江戸幕府により命じられたことは、実は、宗門改めだったといいます。
キリシタンなど、異端の信仰を排除するための監視の役目を担っていたのが、経。
なんだか、生臭い話ですね・・・。
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by kishibojinn | 2006-08-23 00:30 | その他

鈴虫 初鳴き

息子が卵から育てた鈴虫が、昨日、初鳴き。
今日は、何匹か、リ~ン、リ~ンと鳴いている。
一昨年ぐらいから、(最初は学研の付録の卵だった)ずっと、育てている鈴虫。
けし粒ぐらいの大きさだったものが、どんどん大きく育つのは、感動するのだが・・・
やっぱり、観察ケースにワラワラとたっくさんいると・・・
あまり見たくないです。
今年は「もう、絶対、自分で世話をしなさい」とうるさく言って、私は手をださずに見ているだけ。
楽ではありますけど。
ちなみに、うちのキュウリは、半分ぐらい、鈴虫さんのごはんになってます。
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by kishibojinn | 2006-08-19 00:22 | 自然

美しき壇引布 その2

毎日、暑いです。
お施餓鬼会の準備をしています。
今日は、
「施餓鬼壇にどの壇引布を使うのか、選んで」
と弟に言われたので、
やはりこの布を!
一年に一度の目の保養とばかりに出してみました。

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牛車の模様の拡大
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牛車の模様の拡大
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これは、もともとが夏用(つまり、今頃)の着物なので、
施餓鬼会しか使えません。
この布のみは、
「安政6年に作った」
「(尾張徳川家)11代斉温公 ご寄進」
ということが記録として残っています。
私は、源氏物語の「野の宮詣で」の意匠だと思って眺めています。
でも、11代はお国入りもせず(つまり、名古屋の地を踏むことはなかったのです)江戸で21歳で死んだということですし、(ハトの飼育に血道をあげていたバカ殿、という評価もあります。かの、子だくさん11代将軍の息子を押し付けられた形のよそ者藩主でした)本当に、斉温公のご寄進なのか、と疑問です。
12代の方が趣味人として名が通っていましたし、彼の奥方連のご寄進、という方がぴったりだと思ったりするのですが・・・。

それにしても、刺繍のすばらしいこと。
また、呉服屋さんに言わせれば、友禅の部分がすばらしい、ということです。
刺繍のために色はつけていないけれども、その草の様子や菊の花の中の筋など、ものすごい技術、なんだそうです。
さすが大名に納められたものですね。

着物のままなら、明治にでも散逸してしまったかもしれませんが、
壇引布にするために着物を裁ってしまってありましたし、汚れもありましたから、現在に伝わっているのだと思います。
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by kishibojinn | 2006-08-15 20:57 | その他

残暑お見舞い申し上げます

暑いです・・・。
毎日、気温が体温以上になっています。
そんな中、お外で働いていたら、さすがにバテて、夜は寝込んでました。

もう、お盆です。
どのようにお過ごしでしょうか。
私は、お墓まいりをして、精進料理を作って過ごします。

皆さまも、どうか、お体大切にお過ごしください。
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by kishibojinn | 2006-08-12 13:27 | その他

美しき壇引布 その1

昔、実家の寺は尼寺だった。
当時、尾張徳川家の奥方たちの、ご祈祷所だったという。
その縁であろう、ご寄進として打ちかけをいただき、それを壇引(仏壇を飾る布)に仕立てたものが現在に伝わる。
私は、つい最近まで、そのような布が伝わっていることも知らなかった。
残念ながら、現実に使用されていたものなので、ロウロクが落ちたり、しみができたり、自然に風化したりして、あまり保存状態は良くない。
着物の原型も留めていないから、金銭的価値など、およそ、ない。
けれども、その美しさに、私は息をのむ。
日本刺繍の見事なこと。
金糸銀糸の色あせない輝きといい、デザインの美しさといい・・・。
現在では、もう、決して産み出し得ない布である。
ホンモノ、というのは、すごい力を持っている、と思う。

すべてが最高の日本刺繍
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どのような女性が身にまとったものか・・・。
どのような経緯で尼寺へ寄進されたものか・・・。
記録が残っていないので、まったくわからない。
でも、「奥」に暮らす女性たちは、幸せだったのだろうか。
今の感覚で考えることはできないけれども・・・。
ただ、このすばらしく美しい布は、御殿でのきらびやかな装いを今日にまで伝える。
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by kishibojinn | 2006-08-08 23:09 | その他

これは何?

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客間の大掃除をしようとしたら・・・
黒い足跡が、点々とついている。
しまった!
硯の入れ物の蓋がしていなかったわ、そういえば。
ここで、し~っかり足をぬぐったのね、という紙の上のニャンコスタンプ。
それからこっちへ来て・・・という具合に点々とついている。

そういえば・・・
墨汁入れの蓋がしっかりしまっていなかった時に倒されて、隣に置いてあった半紙の山が全部真っ黒・・・ということも、あった。
半紙でも、高い紙もあるの!小学生用じゃないんだから。

犯人はチャトランか、さちこか・・・。
それともボンか・・・。
客間に入らないよう、気がつくと追い出すようにしているけれど・・・。
足音はしないし。
気をつけなくちゃいけない。

まずは、硯には触れられないように蓋をすることが一番大切。
反省した。

おまけです♡
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犯人は、さちこです。
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by kishibojinn | 2006-08-05 21:00 | ねこ



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