うさにゃん日記

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触れないけど・・・ とらおば

とらおばを保護して、
もう1年と5ヶ月以上経った。

最初の頃は、ごはんをやるのも、恐ろしいほどの
バッ、バッという破裂音。
(シャーとか、フーなんて、かわいらしいものじゃない)
渾身の猫パンチ。
(当たったら、肉がえぐり取られることは確実)

この子がここにいて、幸せなんだろうか。
そう、何度思っただろう。
もし大怪我していなかったら、
避妊手術後、すぐリリースしていたと思う。

でも、猫小屋で他の子と一緒に暮らすようになって、
ずいぶん気持ちが落ち着いたようだ。
お気に入りの場所もできたし、
ダスターとは最近、仲良しになった。
ぶちのことも、好きだと思っている様子。

触れない、
とはいっても、時々、チョン、と鼻先をつつくことぐらいはできるようになった。
私や世話をしてくれる私の友人のことは、
「ごはんをくれる人」という認識ができたみたいである。
おやつを与えると、私や友人の手から食べたりもするようになった。

う~ん。
でも、もっと慣れてほしいなぁ。
ブラッシングができたらいいのに・・・と今の時期は特にそう思う。

なに、撮っているのよ! 
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お手入れ、お手入れ・・・おなかは一杯になったし。
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なごんでいるんだから、邪魔しないで
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そうはいっても、ねこ小屋でくつろいでいる様子が見られるようになって、
「この子は幸せなんだろうか」と胸が痛むようなことはなくなった。
あせらず、長くつきあっていこうと思う。
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by kishibojinn | 2007-05-30 22:35 | ねこ

地味だけど・・・

うちの庭には、白い花が多い。
これは、やはり「お供用」という意図も(植える時は)あったのかもしれない。
これらの多くは、いかにも・・・地味。

ユキノシタの花
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ホタルブクロ 白花
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フランネル草 白花
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ドクダミ
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クレナイ
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 この山アジサイは、花の色が白から真紅へと変わる。白い時は、本当に目立たない。

ニゲラ 白花
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これらの白花は、脇役として使われることが多いけれど、夕暮れ時というか、彼は誰時(かわたれ時、かはたれどき)に見ると、ぼんやりと浮かんでいるような様子が風情があって、心魅かれる。これぞ、日本の美意識???

比べてみると・・・
ま~、こういう花の後で見ると、やっぱり、キョーレツですよね、こういうのって。
白文鳥を見たすぐ後で、南米のすごい色彩のオウムを見た時みたい。(喩えがヘン?)

クジャクサボテン 赤花
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クジャクサボテンも、ほとんど1日しか花がもたないのですが、
「儚い」美しさなんて、とうてい言えないです。
実にゴージャス・・・。
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by kishibojinn | 2007-05-29 13:46 | 自然

初夏の庭

初夏・・・といっても、
もう、昼間など、すっかり夏を感じるような毎日だが・・・。

庭は、いろいろな植物が一斉に花開いている。
少し前には、シャクヤクが美しかった。
家庭訪問のとき、玄関に飾ってみた。
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今年は夏みかんの花の香りで、むせかえるようだった。
たぶん、夏みかんは、ものすごい豊作だろう。
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そして、しょうぶの花も、庭中に美しい花をさかせていた。
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そして、現在、第二弾、といった感じで、
先に収穫したのとは別のさくらんぼの樹に、実がなっている。
毎日、とれたてのさくらんぼを食べる幸せ。
かめむしに食べられて傷がついていようが、
形が不ぞろいだろうが、かまわない。
なんといっても、完全無農薬なのである。
(単に、放任しているということなのだが・・・)
この前の樹は、小粒だが、今回収穫しているのは、けっこう大きい。
アメリカン・チェリーぐらいの大きさはある。
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by kishibojinn | 2007-05-25 00:16 | 自然

社中展 迫る

6月の第一週に提出しなければならない、
社中展の作品が、ようやく、これならなんとか・・・
というレベルになってきた。
先生が
「あ~、書いてみるもんねぇ」と
しみじみ言われたのだけれど、
本当にそうだと私も思う。

最初は、
「目がつぶれるほどひどい」出来。
それから、「目をそむけるほどの」出来。
とだんだん進歩して、ようやく、なんとか
「視界に入っても、許せる」出来になった。
といっても、この程度。
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楷書なんて、二度と書きたくない、
と思うぐらい苦しんだけど・・・。
でも、この程度・・・(ため息)。

そう、今度の社中展には、無謀にも楷書を出すことにした私。
何百年も保たれた文化財をめちゃくちゃにしてしまった贖罪の意味をこめて、
「写経」をすることにしたのは良かったけれど、こんな短いお経の、
なんと大変なことだったか。
般若心経にしようとしたら、最初からそれは・・・と
言葉を濁した先生の気持ちが、今ならよく理解できる。

あと、一週間、精進しなくちゃ。
あ・・・、レポート期限も迫っている。
夏のスクーリングへ、今年は行けるのか???
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by kishibojinn | 2007-05-24 23:29 | その他

吉次郎、ごめんね

今朝、吉次郎の前足を見たら、片方に穴が開いているみたいで、
「あ、これは化膿したのが内側からはじけたな~」
と思ったので、朝から友人にW医師のところへ連れて行ってもらった。

その日は、朝から手術のような外科的処置をする患畜さんがたくさんいて、
「あ、これは外科的処置が必要だから、預かるね。午後6時ぐらいに連絡して」
ということになり、友人は吉次郎を預けて帰ってきた。

そして、午後6時ごろ。
電話すると、「親指がひどく化膿していたから、爪を取ったよ、まぁ、必要のない爪だからね」
とのこと。

確かに、必要な処置だったかもしれない。
化膿が広がればそれこそ、足全体の切除になりかねないような状態だったのかもしれない。
たぶん、そうだと思う。
でも・・・何の説明もなく、もう二度とはえてこないような、不可逆な処置をしてしまうのって、
どうなんだろうか。
W医師は私より親の世代に近く、インフォーム・ド・コンセントという概念のない人だ。
いや、概念はあるのだろうが、実践といえば、全然ダメ。
俺について来い、というタイプなのである。

私の友人は、「ノラちゃんと野生動物以外は、連れていったらダメよ。うさぎはデリケートだから絶対ダメ。やることが荒っぽいのだから。」と私に言っていたが・・・
問答無用というあたりが・・・彼らしいというべきなんだろうか?
なんだか、まいったなぁ、と思った。
足の切断じゃないから、まだ良かったけど。

でも、吉次郎は、もう二度と木登りができない。
仕方がないことだったかもしれないけれども・・・
ごめんね。
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by kishibojinn | 2007-05-15 19:24 | ねこ

猫神さま

猫がどっちゃり居るようになってから、
なぜか・・・
時々、くじの類に当選するようになった。

いえ、ケチな話ではありますけど。
アイスクリーム・バーで1000円当たった!
観劇チケットペア招待券(10000円以上する)が当たった!
スクラッチくじが、1000円買ったら、2500円当たった!

猫にかかったお金に比べたら、たいしたことはないのですが。
生まれてこのかた、「当たりくじ」ってものには、縁がなかったので。
もしかしたら、
猫神さまが、「ま、たまには、ごほうび」と思っていてくださるのかな、と。

猫神さま~、
ジャンボ宝くじ、高額当選なんてダメですかね~。

・・・なんてね。
健康で事故にあわず、食べるお金に困らなければ、それで充分な話。
あんまり欲張ったら、いけないです。
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by kishibojinn | 2007-05-14 20:42 | ねこ

少しずつ、少しずつ

昨日、2ヶ月に一度の血糖値検査にでかけた、「まぬ」。
血糖値はまったく問題がない。
1~2週間に一度、高齢猫用ウエットフード1袋(80g)を食べるだけで、
療法食だけ食べて生活しているので、安定している。
リリースしてしまったら、こうはいかない。
いつも、「なでて、なでて」と甘える様子など、
もうすっかり家猫である。
抱っこして、ほおずりしても、グルグルいいながら、人の胸でフミフミしている。
大柄だけれど、本当にかわゆい。
まぁ、200グラム太ったのは、ちょっと問題かもしれないので、
やはり、1日のドライフードは65グラムぐらいにしておくべきかもしれない。

対照的なのは、同時期に保護した「とらおば」。
それでも、
おなかが減ると、自分から私に寄ってきて、ズボンのすそをパシパシしたり、
「ミャ」とかわゆい声でごはんをねだるようになった。
おなかが一杯でぼ~っとしているところで、
お鼻をチョン、とするぐらいは、できるようになったし・・・。
ごはんやりや、トイレ掃除をするだけでも、
ものすごい破裂音を出して威嚇したり、強烈ねこパンチが出てきた頃を思うと、
本当になれてきた。
(ごはんだって、私がいたら、絶対に食べなかったのだ)
少しずつ、少しずつ。
そんな気持ちで世話をしよう。

「サビーネ」は、もう、お腹の虫はいなくなったようだ。
この前、獣医さんで体重測定したら100グラム増えていた。
たった100グラムでも、増えていたことがものすごく嬉しかった。
まだ、人の気配がすると、猫キューブにおこもりしているけれど、
そのうちに、ごはんをおねだりするようになるかもしれない。
その日を期待したい。
あせらず、あせらず・・・。
そう自分に言い聞かせながら、がんばっていきたい。
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by kishibojinn | 2007-05-12 13:00 | ねこ

グレート・デン騒動

名古屋市に隣接する尾張旭市で、グレート・デン6頭が押収された。
実は、先月あたりから、
「グレート・デンが何頭も出没して騒ぎになっている。」
そう、ローカル・ニュースで報道されていた。
地元では、もっと前から、問題になっていたらしい。
先月には、グレート・デンに女性がかまれる、という事件もあった。
しかし、大型犬のグレート・デンを何匹も飼っていたら、やはり目立つ。
そして、今日、39歳の無職の男性が飼っているグレート・デン6匹が、
警察によって、押収された。
狂犬病の予防接種をしていない、つまり、無登録で飼っている、ということを
理由にしてでの、押収であった。
どうも、このグレート・デンのうち1匹が女性にかみついた疑いは濃厚。
男性の容疑も、「過失傷害」になってきている。

それにしても、このグレート・デン。
いったい、どうなっていくのだろう。
やはり・・・殺処分なんだろうか。
人をかんだ犬は、たぶん、助からないだろうなぁ・・・。
「狂暴になるかもしれない」となると、他の子の引き取り手も見つからない可能性が高いし。
悪いのは飼い主なのに・・・この子たちが罰せられる。
ひどい話だ。

この話に関する報道のコピペ。(著作権は、ANN、テレビ朝日さんにあります)
33歳女性襲った無届け飼育のグレート・デン6頭押収 
愛知県内で、犬の散歩をしていた女性が大型犬「グレート・デン」にかまれた事件で、警察は、かんだとみられる犬など6頭を押収しました。 押収されたのは、愛知県瀬戸市のコンビニエンスストアの空き店舗で飼われていたグレート・デンという種類の大型犬6頭です。警察の調べによると、飼い主の39歳の男性は、市に届け出ずに6頭を飼っていたということで、飼い犬の登録を義務付けている狂犬病予防法に違反した疑いが持たれています。隣の尾張旭市では今月4日、犬を散歩させていた33歳の女性が、グレート・デンとみられる大型犬5頭に襲われ、手をかまれてけがをする事件がありました。警察は、男性が犬を野放しにして女性にけがをさせた過失傷害の疑いもあるとみて、事情を聴く方針です。

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by kishibojinn | 2007-05-11 00:43 | 動物いろいろ

海に捨てる???

気持ちが滅入る話ばかりで、嫌になる。

鈴鹿(三重県鈴鹿市)で、子猫5匹が箱に入れられ、海に捨てられていたそうだ。
拾った男子学生がネット(ミクシィ)で里親募集をしていた。

そうかと思うと、下関港で、100匹以上の子猫の死体が見つかった。
昨年、一昨年と子猫の死体が何十匹も見つかっていたのと同じ場所だそうだ。
誰が、いつ捨てたのかはわからない。
100匹以上という数の多さに、さすがに警察が動いたようだが・・・
犯人が見つかるとは思えない。

↑の新聞記事のコピペです(著作権は、毎日新聞さんにあります)

子猫死骸:漁港内に100匹以上…昨年以前も 山口・下関 
 山口県下関市の下関漁港内に100匹を超える子猫の死骸(しがい)が大量に捨てられているのが見つかり、県警下関署が廃棄物処理法違反と動物愛護法違反の容疑で捜査している。

 調べでは、投棄現場は下関市街地と彦島に挟まれた下関漁港内の船だまり。3月上旬、漁港関係者が岸壁近くに大量に浮かぶ包みを発見、開けると子猫2匹の死骸が入っていた。

 目撃者の男性(57)によると、包みはいずれも白いタオルとビニール袋で覆われ、ガムテープでとめられ、1包みに2体入っていた。包みが約30個入った段ボールも2、3箱あり、死骸は百数十匹に上るとみられる。同30日に届け出を受けた下関署は27匹を回収。いずれも、生後1カ月程度で目立った外傷はなかったという。

 船だまりは小型漁船が常時20隻ほど係留されており、昼間は漁業関係者がよく行き来するが、夜はほとんど人通りがないという。

 昨年、一昨年にも数十匹投棄されていた。今年は数が多いため届け出た。近くの県漁協伊崎支店の丹田洋市・運営委員長は「段ボール箱があまり水を吸っていないことから、誰かがこの場に捨てたのではないか。タオルも新しいため供養の気持ちも感じるが、誰が何のためにこんなことをしたのか」と困惑している。【新里啓一】


子どもが生まれて困るなら、避妊をしてほしい。
いや、避妊をしろ!と声を大にして言いたい。
生まれた・・・困った・・・川や海に捨てる・・・って、昭和20~30年代じゃないんだから。
(そのぐらいまでは、そういう話は、普通にあった。犬猫の獣医さんがいなかった時代の話である)

まぁ、そう言ってわかる人間ばかりなら、
何十万という犬猫などが処分されないのだろうが・・・。

あぁ、明るい話題がほしい。
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by kishibojinn | 2007-05-08 22:04 | ねこ

消されてしまった命

今日、道路を隔てた場所にある、県営住宅の桜の大木が
無残に引き倒された。

今年の4月にこういう計画があるのですよ、と通知された時、
あの美しい桜が抹殺されてしまうことを初めて知った。
立替えがあることは知っていたが、
あれほど見事な桜を切り倒す、ということなど、
私の常識では想像できなかったのだからお粗末な話だ。

「愛・地球博」だの、「地球に優しく」だの
いくらスローガンだけ唱えたところで、
こんなことをするようではお話にならない。

実は、出入りの造園業の人に、接ぎ木できないか、相談していた。
今年の新芽の状態からいって、6月10日以降でなければ接木できない、
ということだったので、連休明けの今日にでも、
「その日まで、桜を生かしてほしい」と相談する予定だった。

けれども、連休明けの今日。
大きな重機がやって来て、桜の木を引き裂き、やがて引き倒した。
そして、桜は「ゴミ」として処理されてしまった。
何十年も生き続けて、今年の春も見事な花を咲かせていたのに・・・。
ただただ悲しい。

スクールバスに乗るばかりだった幼稚園児たちの目の前で、
すさまじい音と共に、殺されてしまった桜。
下校帰りの小学生の女の子が、
「どうして、小さい子が騒いでいるの?」と私の夫に尋ねたという。
夫が、「倒されているのが生き物だって、わかるんだよ」と言うと、
「小さな子でもわかるんだね。・・・私も悲しい。今夜、きっと桜のおばけが出るよ」
と言って立ち去っていったという。

子どもの方が、余程まともな感覚ではないだろうか。
せめて、接ぎ木してみよう、ということを誰一人、考えなかったのだろうか。
接ぎ木しても、成功する確率は2~3パーセントだというけれど、
せめてそのぐらい、どうして誰も考えなかったのだろうか。

1年前に桜を切り倒すことを知っていたら、私が頼んで接ぎ木を試みたのに・・・
そう思うと、とても自分が情けない。

今年の春、精一杯の力で咲いていた桜。
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この桜の横にもう一本並んで桜があり、2本の桜が1本ずつ満開になっていく様子は
ものすごく美しかった。
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by kishibojinn | 2007-05-07 21:12 | 自然



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